東京の介護タクシーの現状

November 24, 2011, 4:05 pm

日本の高齢者が占める割合は2割を超え、これからもその割合は増え続けていくと考えられます。誰もが介護問題を避けては通ることができないでしょう。老老介護という言葉もありますが、誰にも頼れない人がたくさんいます。そんな時に介護を助けてくれるヘルパーは心強い存在です。
お年寄りにとって、通院などの移動する機会も多いかと思います。車を運転できる方はよいですが、そうでなければ介護タクシーを利用されている方も多いのではないでしょうか。
中でも東京の介護タクシーについて調べてみました。


全国介護タクシー協会に所属しているタクシーだけでも70以上はあります。地域による違いはありますが、料金はどこもだいたい同じくらいです。ただし、通常のタクシーのように、時間距離を併用した運賃の他に、昇降などの介護に対する料金が必要となります。ドライバーさんは、ほとんどの方がヘルパーの資格を持っているので、安心して任せることができますね。
ただ、介護タクシーを経営する側から見ると、なかなか厳しい業界でもあるようです。介護タクシーは高いので、わざわざ近い距離を移動するために利用するという人は少ないからです。利用者を増やすために、国の対策として介護タクシーに安く利用できる制度ができればいいですよね。


東京の介護タクシーは車種も幅広く、軽自動車の大きさでも車いすを乗せられるタイプもあれば、ストレッチャーも入る大型車もありました。お年寄りでも障害がある方でも旅行を楽しむことができますね。
東京の介護タクシーの会社は通常のタクシー会社と同じように、民間で会社を経営しているところもあれば、個人で経営してみえる方もいます。細かい違いはあるものの、サービス内容も大差はないようなので、選ぶポイントは個人的にタクシードライバーの方と相性が良いかということになるのではないでしょうか。中には女性のドラーバーもいて、同じ女性なら頼みやすいですよね。